ヨロブン アンニョン〜!
여러분, 안녕!
「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」は、2020年に放送された韓国ドラマです。
ラブコメ女王のチャン・ナラさんが、4年ぶりに出演した復帰作のドラマでもあります。
チャン・ナラさんのファンの方、ただネタバレだけが気になる、どんな結末なの?と思う方もいるはず…ですよね!?
ということで、今回は、韓国ドラマ「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」の結末ネタバレ・考察についてご紹介します!
結末ネタバレや考察を知りたいという方は、ぜひ最後まで読んでいってくださいね〜(^^)♪
それでは、레츠 고고(レッツゴーゴー)〜!!
2020年に韓国で放送されたドラマ「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」は、ラブコメ女王のチャン・ナラさんの4年ぶりの復帰作です。 チャン・ナラさんが演じる主人公チャン・ハリは、結婚を諦め、子供が好きだから産みたいとい[…]
「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」の結末ネタバレは?
まだネタバレを知りたくない場合は、ここで戻るボタンを押してくださいね〜。
結末ネタバレを知りたい場合は、下にスクロールをしてください♪
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↓それでは行きますよ〜!
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イサンは、ハリの幸せを願って姿を消してしまいました。
離れている間も、ハリのSNSを見て元気に過ごしているか確認していました。イサンは、ハリへの気持ちを諦められず、イサンの先輩であるナム・スチョルに相談します。
先輩であるナム・スチョルは、雑誌の撮影に向かうところでした。急きょ、雑誌の撮影の仕事をイサンに向たかわせることにしました。ハリとイサンは、不妊治療を受けていた夫婦の出産に立ち会うことになります。
そこで、イサンは「ハリの人生を不幸にするかも。」と恐怖を抱いて、逃げてしまったことを認めました。3ヶ月の間、イサンへの気持ちを再確認したハリ。そんな彼女に歩み寄ることができないイサン。
イサンは、結局ハリが立ち去るのを止めることができませんでした。
その夜、ハリがイサンを訪ねます。ハリは、「何があっても一緒にいたい」という気持ちをイサンに伝えます。また、イサンもハリのおかげで、「苦手だった子供がほしい」と思うことになったと伝えました。
これをきっかけにイサンは、積極的に不妊治療に挑むことになります。
ハリが、次長を務めていた育児雑誌「THE BABY」が廃刊の危機に陥ります。
「THE BABY」を残そうと、編集部のみんなでプレゼンなどを頑張りましたが、経営悪化のため廃刊されることが決まってしまいました。
ハリは、過去のことを思い出しながら、最終号の準備をします。
「THE BABY」の廃刊後、ハリは出版社を退職しました。
そして、ハリの40歳の誕生日を迎えます。
ハリが代表となり、育児でキャリアが途切れた親友のキム・ウニョンと「THE BABY」という会社を立ち上げます。会社の営業を任せるため、ウトゥムをスカウトします。
一緒にいることを決めたハリとイサンは結婚はせずに、一緒に暮らし始めていました。ハリの母は、ハリのことを心配していましたが、ハリの幸せそうな姿を見て安心します。
一方、イサンは、諦めずに不妊治療(ホルモン治療)を継続していました。検査の結果が、以前よりよくなったことをハリに伝えます。
その日から、ハリの周りで妊娠を意味する夢を見始める人が増えます。そのあたりから、ハリもその夢をよく見るようになり、食欲も旺盛になりました。
なんと、ハリとイサンは不妊を乗り越えて、妊娠することができたんです!
最後に、お腹が大きいハリを抱いたイサンが「大変です!破水しました〜!」と言って出産を迎えるところで、ドラマは終わります。
見事、ハッピーエンドで終わりましたね\(^o^)/!パチパチ
ヨロブン、アンニョン! 여러분, 안녕! ドラマ「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」は、2020年に韓国で放送されたラブコメディドラマです。 ラブコメ女王のチャン・ナラさんの4年ぶりの復帰作となっています。 […]
「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」視聴した感想と考察
わたしなりの感想と考察というものをしてみました。
ー考察ポイントー
・イサンの辛い過去と苦しみ
・ハリの母のイ・オクラン
子供を産むことは、自分の幸せだと考えるハリ
今まで仕事に没頭して結婚に興味がなかったハリですが、大の子供好きです。
産婦人科で子供を産める期間が、6ヶ月間しかないことがわかります。妊娠することに期限があることがわかり、焦り、子供の父親候補を探し始めます。
ハリは、イサンと恋に落ちますが子供ができにくい体質だと分かり、一悶着が起こります。
ハリとイサンは、お互いの気持ちを確認したことによって、子供を産むことよりもイサンと一緒にいることが大事だと決断したんだと思うんです。
歩み寄るハリが、心の広い女性だと感心しました。
イサンの辛い過去と苦しみ
一方では、元カノ・イナが自分よりも子供を産むことを選び、婚約破棄し、イサンはそのことでショックを受けて苦しんでいました。
ハリが子供を産みたいと望んでいることを知っているイサンは、自分が子供ができにくい体質だと分かっているので、複雑な気持ちだったのです。
ハリを不幸にしたくないから、姿を消して身を引こうとするイサンの気持ちが切なすぎました。
私もどちらかというと、イサンのように身を引こうとするタイプなので気持ちが分かりすぎて…辛かったです(TT)
ハリの母のイ・オクラン
ハリのためを思う行動
夫が出ていった後、ハリの母であるイ・オクランは女手一人で苦労をして、ハリのことを育てました。その苦労は、ハリにも分かっています。
ある日、母・オクランが、ガン末期の父の看病をしていました。
父親を恨んだまま生きることが良くないと思い、ハリのための行動でした。
決断を尊重するオクラン
イサンと結婚せずに、一緒に暮らしてることを心配してるハリの母・オクラン。ハリは、母・オクランに「今幸せだから。」と答えます。
裏切った相手に、母のようにそのような対応ができるか悩むハリの姿に共感し、切なくなりました。
そして、母・オクランが、幸せそうなハリの姿を見て、安心して、ハリの決断を尊重する姿が素晴らしいなと思いました。
幸せの形は、人それぞれであって良いということです。
結婚してもしなくても、子供がいてもいなくても、形に捉われなくても、それぞれみんなが幸せな人生を送れているのだったら、オールオッケーということですよね〜。
それと、口出しや否定をせずに相手を見守ることは、結構難しいことだと思います。娘の決断を尊重できることは、本当に素晴らしいですよね〜。
たどり着くまで前途多難なことがあるかもしれませんが、わたしも自分の幸せな人生を模索していきたいと思います。
ハリ自身も幸せになり、最後にまさかのまさかで子供も授かれたのが本当によかったです!
最後のまとめ
以上、今回は韓国ドラマ「オー・マイ・ベイビー〜トキメキ授かりロマンス〜」の結末ネタバレ・考察についてご紹介しました。
幸せな人生を送るために、答えを探しながら見つけ出していくストーリーでした。
子供を欲しがっていたハリが、無事に子供を授かれて母になれたのがよかったです。
ハッピーエンドで終わったのも満足でした♪
最後の最後にハリが妊娠し、出産する前までのシーンがあります。
正直、見逃している方も多いです(^^;;
最後まで見ないと、「あれ?ここで終わりなの?」って思ってしまってる方が多いようなので…こっそり教えておきます笑
ぜひ、みなさん見逃しなく最後まで見てくださいね〜!
みなさんも、それぞれの幸せの人生を見つけてくださいね^ ^♪
最後まで、この記事を読んでいただきありがとうございました!
ヨロブン、オヌルン ヨギカッジ アンニョ〜ン!
여러분, 오늘은 여기까지 안~녕!
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