【2022年下半期】韓国旅行の今は?やめたほうがいい?!

  • 2022年8月19日
  • Trip
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コロナ禍になり、なかなか海外旅行が気軽に行けない日々が続いておりましたが、韓国旅行が再開されたと少し前に話題になりましたね。日本でも、感染者は増えていますが、水際対策が緩和され、海外旅行に気軽に行ける日々がもうすぐそこの雰囲気です。

実際、『今は本当に韓国旅行に行っていいの?今は行き時なの?やめたほうがいいの?』といったご質問を多くいただきます。

こちらの記事では、韓国旅行はやめたほうがいいのかの疑問、また新型コロナウイルスの韓国での感染状況を交え、韓国の現状をお届けいたします。日々変化していく現地の情報を次のご旅行選びにお役立ていただけると幸いです。

 

この記事を書いた人

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MANA

プロフィール:済州島出身の母を持つ韓国人のハーフ。

幼い頃から慣れ親しんだ韓国をもっと知りたく、2010年には韓国の大学へ留学を経験。韓国の人や文化、食べ物などさまざまな情報をお伝えし、日韓の架け橋になれたらとの思いからライターに転身。

 

韓国旅行はやめたほうがいい?

結論から先に申しますと、『今だからこそ、行くべき!』と言えます。

新型コロナウイルスの不安から大幅に観光客が減った今だからこそ、コロナ以前には味わえなかった本場の韓国を味わうことができるのです。

といっても、入国ビザやコロナの感染状況など不安な要素があるかと思います。

下記にまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

韓国旅行、入国ビザは必要?

2021年6月1日より、観光目的での入国が可能となりました。これまで韓国への渡航に関しては、入国ビザは必要なく、誰もが気軽に入国できていましたが、日本旅券所持者においては、2020年3月9日以後に新たに発給された韓国ビザがない場合は入国できなくなりました。

しかし、2022年8月4日から試験的に日本からの観光客の「ビザ無し渡航」を再開することが決定したため、8月現在入国ビザは不要になりました。

この試験的運用に特に問題がなければ、9月以降もビザが免除される可能性があるとのことです。

入国制限は今どうなっている?

2022年5月23日以降、韓国に入国する外国国籍者は、検査日基準で出発前48時間以内に受検したPCR検査 または 出発前24時間以内に受検したRAT検査(迅速抗原検査)の陰性証明書 が必要となっております。※指定書式はありません。

▼入国後の隔離義務解除について
ワクチン接種の有無および国籍に関係なく、すべての入国者に対して隔離義務が解除されました。
ただし、以下は現行どおり維持されます。・入国後のPCR検査結果が陽性と確認された場合は、隔離措置が必要
・入国前後の検査(入国前:出発日48時間以内のPCR検査または出発日24時間以内の専門家用迅速抗原検査、入国後:PCR検査)

隔離が無くなったとはいえ、入国前後で2度検査を受けるのは少しストレスにはなりそうですね。入国後は仁川空港に設置されたPCR検査所で検査を受け、陰性であればスムーズに入国・自由に行動できるという仕組みになっています。

さらに、韓国の疾病管理庁は、検疫情報事前入力システム(QーCode)に入国後3日以内に実施するPCR検査結果の登録機能が導入されました。この点も注意が必要ですね。

韓国入国に必要なものは他にある?

韓国のビザは現在8月時点では必要はないものの、渡航の際は電子旅行許可「KーETA」の登録が必要となりました。登録後72時間以内に渡航可否の判断がされますので、ご搭乗の72時間前までには必ず登録をするようにしてください。

※電子旅行許可制(以下、「KーETA」)とは、米国のESTA制度のように、韓国に無査証で入国が可能である国家の国民を対象に、出発前に事前にKーETAホームページ(またはモバイルアプリ)に接続し、個人および旅行関連情報を入力して旅行許可を受ける制度のことを言います。2021年9月1日以降は、KーETAを必要とする国からの旅行者は、KーETAを許可された旅行者のみ韓国行きの航空機に搭乗することができるという仕組みとなります。

<入国に関してのポイント>

  1. 日本出発前のPCR検査もしくはRAT検査での陰性証明書の取得
  2. 検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の登録
  3. 韓国入国後のPCR検査
  4. 電子旅行許可制(KーETA)の登録

韓国コロナウイルスの最新情報

2022年8月1日~6日、新規感染者が10万人以上の日々が継続、1週間前に比べると1.2倍、2週間前に比べると1.5倍増えている状況です。8月8日に重篤患者数は324人に迫っっており、現在は7日間平均で10.3万人前後の新規感染者数が確認されています。

日本でもコロナ感染者は第7派と言われ、安定しない状況が続いていますが、韓国においても同様のようです。しかし、韓国では屋外のマスク着用義務は解除され、徐々にコロナ前の日常生活に戻ろうと様々な対策が練られています。屋内ではまだマスク着用が義務付けられており、注意が必要となります。※高リスクがある方や感染症状がある方、50人以上の屋外のイベントは除きます。

日本、韓国のいずれも新型コロナウイルスの状況は落ち着いていません。韓国をする際にもその場所のルールをきちんと守り、感染対策をしっかりと行なった上で楽しむ必要がありますね。

旅している人物の画像

 

韓国観光地のいま

それでは、現在の韓国の観光地はどのようになっているでしょうか。

実は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けてしまい、いつも賑わっていたショップや飲食店も多くが閉店してしまったのが現状なのです。その数は2022年1月から4月までの明洞の商店街空室率は42.1%となっており、観光客で賑わっていた明洞の街の約半数以上が閉店しているのです。

また、これについてはお店だけに言えたことではありません。明洞は、外国人観光客の宿泊で商売が成り立っていたホテルも多く立地していましたが、その多くが現在にいたっても休業しています。

これまでは、観光客などの旅行者で約8割が埋まっていた人気のホテルも、今や訪韓した外国人や国外出張から帰ってきた韓国人らを「隔離」するために使われるホテルが、なんとかその命脈を保っていルトいう状況なのです。

これについては、韓国国内の記事では、文在寅(ムン・ジェイン)政権の失策により高騰した不動産価格が、明洞に空き店舗を増加させた原因の一つだという内容も書かれていましたが、決してそれだけではないと言えるでしょう。

観光客が減った今だからこそ行くべき韓国の観光地スポット

韓国の街並みの画像

そこで、私が個人的におすすめする、今だからこそ行くべきスポットなどをご紹介したいと思います。

韓国の観光地は決して明洞だけではありません。外国からの観光客がガラッと減った今だからこその楽しみ方もあるんです。

おすすめの韓国観光スポット

ロッテワールド

「ロッテワールド」は、韓国の首都ソウルにある世界最大級のテーマパークです。多くの韓国ドラマや映画のロケ地としても知られている、この場所。実は雨風も凌げる屋内と、スリリングな体験ができる屋外から成り、全天候に対応しているのも魅力の一つなのです。アトラクションの数は50を超え、日本のアトラクションの感覚とはまた少し違ったアトラクションに出会えるかもしれません。
屋内アトラクションには、仮想現実を旅するVRスペースがあります。その中でも、VRライドという、スリルを体感できるアトラクションが大変人気です。単に怖いだけではなく、未来都市やファンタジーな世界を体感することができます。写真映えするスポットも目白押し。ぜひ行ってみてくださいね♪

ロケ地巡り

日本でも大変人気な『梨泰院クラス』や『トッケビ』など、いつもは人々で賑わって、写真を撮るにも誰かが写ってしまったり•••とモヤモヤしていた方も、今なら綺麗にSNS映えする写真が撮れること間違いなし♪ぜひお好きなロケ地を巡ってみてください。

釜山や済州島など

ソウルから出てしまうのも一つです。韓国旅行=ソウルでお買い物!が大前提だった方も、今の時期はもしよければ地方に出かけてみることをお勧めします。また詳しく別の記事でも書かせていただきますが、地方には昔ながらの韓国の魅力がたくさん詰まっているものがたくさんあります。食べ物に関しても、ソウルとは全く味も異なります。ぜひ、この機会に足を伸ばしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は『韓国旅行の今』について書かせていただきました。

新型コロナウイルスの情報も日々更新されておりますので、いかれる際には最新の情報をご確認の上、楽しい旅になりますことをお祈りしております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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